フリーランスで働く女性と聞いて、imageするのはどんな姿でしょうか?
- キラキラ輝いている
- カフェでオシャレに仕事をしている
- 月7桁達成…
こんな姿を思い描く方も多いのではないでしょうか?
しかし、現実はちょっと違うかもしれませんね
- やることが山積みでクタクタ
- 毎日頑張っているのにお申込みもない、問合せもない
- どうやって自分のことを知ってもらえばいいのかわからない
- 何を発信したらいいのかわからない
この様に、思い描いていたフリーランス生活とは異なる状態の方も多いのではないでしょうか?
そんな方のために、私はコンサルタントになりました。
そして、私のコンサルタントは『伴走型』です。今日はそんなスタイルを選んだ理由をお話したいと思います。
目次
1.伴走型コンサルだからこそ見れる未来がある
子供の頃に自転車に乗る練習をしたことを思い出してみて下さい。
記憶はたしかではないですが、小学校入学祝?とかに自転車を買ってもらったりしませんでしたか?
そして、それを機に「補助輪」から卒業(^^)
ヨロヨロしながら、何度も転びながら…
父や母に、サポートしてもらい練習したのを思い出します。
あれって、不思議なんですけど…
あんなにヨロヨロして何度も転んでなかなか出来なかったのに、ふとしたことから突然乗れる様にになって、そこからはスイスイ進む。
あっという間に立ち漕ぎ(死語かな?)とかもできるようになって…
しかも、何年も乗ってなくても乗り方忘れてない…
不思議ですよね。
私のコンサルはこの親のサポートと同じなんです。そして、皆さんははじめて自転車に乗るお子さんですwww
私は、このお子さんの様にサポートが必要なときはしっかり手を差し伸べ、そこから卒業したときにはきちんと自立できている…
そんなフリーランス女性を増やし、多くの人が自分に自信を持ち充実した暮らしをおくれることを目指しています。
2.【十人十色】伴走するべき理由がある
それは、人には様々なタイプがあるからです。それぞれ育った環境も考え方も異なります。
なので、ビジネスの進め方もやっぱり人それぞれなんです。
みんな同じやり方はでは上手くいかないんです。だから1人ずつ伴走するんです!
ライフワークの違い
人はみな育った環境が違います。
どんな親と、どんな兄弟姉妹と、どんな仲間と一緒に、どんな土地で暮らしてきたのか?
そして、一日の暮らし方も違いますよね
朝が強い人もいれば夜が強い人もいます。食べ物の好き嫌いもそれぞれ…
そもそも同じカリキュラムで同じところ目指すのは、少し無理があるのかな?と感じています。
だから、1人1人に寄り添ったカタチをとりたいんです。
理解度の違い
生まれてから今まで、どんなことに興味を持ち何を学んできたか?
それによって、現地点での知識の種類や程度が違ってきます。
その状態の上に、これから新しいことを学ぶわけですが、もともとある知識が違うわけですから理解度も異なってきます。
だから、複数人で同ペースで取り組むことは難しいし、偏った思考グセによっては1人ではなかなかやり遂げられないんです。
そんなことから、側に寄り添って方向性を示しながら一緒に歩くことが必要なんです
物事への取り組み方の違い
取説を読んでからスタートする人
電化製品やガジェットなどを新しく購入したとき、まず取説やスタートアップなどをじっくり読んでから触るタイプ。
勝手に触ると壊れるような気がしたり、ちゃんと理解してからの方が効率が良いと感じているタイプですね。
ただ、取説を隅から隅まで読もうとするといつまでたっても触ることができません。
必要なポイントだけ抜粋した読み方ができればいいのですが…。
この様なタイプは、ビジネスでも同じ様な取り組み方をします。
起業塾で徹底的に学んで、学んで、また学んで…
そこにすごい時間をかけて、それでも始められない。これではいつまでたっても何もかわりません。
私はそんな人に、そろそろ始めてみようか…って声をかける役割を担っています。
とりあえずはじめてみるタイプ
取説を読んでから始める人に対して、コチラはとりあえず触ってみるタイプです。
感覚的に触ればわかる商品も多く、またチュートリアルなどが設置されてるものも多いですよね。
どちらが良い悪いではなく、タイプの違いというところでしょうか。
このタイプの違いは、これまでの生まれ育った環境や思考グセなどによって生じるものなので、なかなか変れるものではないと思います。
なので、そこはサポートする側が寄り添う必要があると思っています。
学びを活かすために必要なこと
このサイトを読んで下さっているあなたは、おそらくとても勉強家なんだと思います。
多くのセミナーや講座に参加し、様々な分野を学んでいらっしゃることでしょう。
大切なのは、ココからです。
- 学んだことを、頭の中に詰め込んで満足してしまう
- 学んだことを復習する(腹落ちさせる)
- 学んだことを他人に伝える
- 学んだことを小学生に伝えるつもりで、更に深堀りする
前半は、インプット止まり。後半はアウトプットまで移行していきます。
何かを他人に伝えるってことは思っている以上に難しいんです。
なんとなくわかってる…では上手に相手に伝えることはできないんです。
英語より日本語で
わかりやすく短い文章で
図やイラストを使用して
当たり前を疑って
そんな風に、どうやったら伝わるのか?理解してもらえるのか?
そこを考えたサービスでないと、自転車の補助輪を取ることはできないんです。
だから私がつくる資料は、私の頭の中にある知識を
噛み砕き、柔らかくしてお伝えするために1人ずつ伴走することを決めています。
3.【仮説検証】伴走するもうひとつの理由
そして、最後に大切なことがあります。
フリーランスとして、大きく突き抜けたいそう思っているなら必ずやらなければいけないことがあります。
それは、計画を立て仮説検証し実行する(PDCA)こと。
一度やって終わりではないんです。
- 何がよかったか?その理由は?
- 何がいけなかったのか?その理由は?
- 原因から考え次なる打ち手を考える
- 行動する
これを何度も何度も繰り替えすんです。
そうやって少しずつブラッシュアップしていくことで、ビジネスが成り立っていくんです。
表面的な小技を見様見真似でやってみても定着はしません。
そこにはやはり、導いてくれる人が必要になります。
思考グセにはまり、方向性が見えなくなることも多々あります。
そんなときに、「気付き」を与えること…それが私の伴走型コンサルなんです。
こんな思いから、フリーランスで働く女性のコンテンツづくりからweb周りのサポートをさせて頂いております。
伴走型コンサルの他、様々なサポート(LINE公式・Instagram・web制作など)も行っております。
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